8月13日(日),ささなみふるさとまつりに参加しました。オープニングイベントで佐々並の元気をみんなに届けようということで佐々並小学校の校歌とささラブソングを披露しました。歌の披露の後,ささラブ応援隊の隊長さんから,ささラブ応援隊のこれまでの活動やこれからのことを話していただき,そしてもう一度,保護者のみなさんと一緒に校歌とささラブソングを歌いました。少し緊張した面持ちでしたが祭りに来られた方々に元気を届けることができたと思います。オープニングイベント後の踊りもみんなで参加しました。来られた方々に手ぬぐいを配ったり,一緒に踊ったりする時,子どもたちはとてもよい表情をしていました。踊りの後,お楽しみ抽選会をして祭りの最後は,佐々並小学校のグラウンドから見る花火です。天気もとてもよく,佐々並の夜空にとてもきれいな花火が上がりました。ささなみまつりに来られたみなさんにとって,そして,子どもたちにとって,とてもよい思い出になったと思います。
5月26日(金)生活科で学校の近くをたんけんしました。今回は,5月10日に手で植えた田んぼの様子を見に行きました。苗がしっかり根付いていることや少し生長していることに気付いていました。また,田んぼの中にたくさんのオタマジャクシがいることや藻のようなものがあることも見つけました。途中からはオタマジャクシをつかまえることに一生懸命でしたが,楽しく学習することができました。最後に,来週芋の苗植えをする場所で地域の方が準備をしてくださっていたので,お礼を伝えました。地域の方々の支えがあって,こうした学習ができることも感じることができたと思います。
掲載が遅くなりましたが,令和5年度の学校だより4・5月号です。
4月16日(日)佐々並地区交流促進施設オープンセレモニーが行われました。
施設の名前は「みなくる」です。セレモニーの最後に佐々並小の子どもたちがささラブソングを歌いました。会場に子どもたちのあたたかい声が響きました。
ささラブ応援隊の活動の様子「佐々並のキセキ」を展示する「ささラブ資料館」を開設しました。
佐々並小学校の会議室にたくさんの資料や写真を展示しています。これまで4回実施した「佐々並小学校と住まいの見学会」や「定点ガイド」、ささラブ缶バッチなどのグッズ、佐々並や萩往還などの資料やパンフレット、新聞記事などを展示しています。ぜひご覧ください。
保健の先生が1・2年生の学級活動の時間に、ワークシートを使って「うれしい気持ちになる言葉」探しをしました。振り返ってみると、「うれしい気持ちになる言葉」がたくさんあることがわかりました。けれども意識しないとなかなか使えないし、思い浮かばないという感想が聞かれました。うれしい言葉は使うと気持ちいいし、相手から言われるとうれしいという感想もありました。
ほけんだより3月号を発行しました。
6年生は卒業まであとわずか!1~5年生は学年のまとめの時期、体調管理をしっかりして元気に過ごしましょう!