8月30日(月)山口放送「熱血テレビ」16:50~(開始すぐの放送)で 「ささラブ学園 親子工作教室」(8月7日開催)の様子が放送されます。高齢者の方(佐々並寿木工クラブ)とふれあいながら、佐々並産のヒノキを使って「ペン立て」を作りました。夏休みのすてきな思い出づくり、そして佐々並の魅力を発見することができました。
番組の「ぶるぼん調査隊」の中で、佐々並出身のぶるぼんさんが楽しくおもしろく取材されました。「熱血レレビ」の出演は、今回で5回目です。見学会や学校行事などが放送されました。どうしてそんなに取材があるの?という問い合わせがたくさんありますが!?
ぜひご覧ください。


佐々並地区社会福祉協議会の主催「ほっと」サロンにたくさんの住民の方が集います。今は黙食ですが、多くの方が交流する機会となっています。今日は小学校からも3名参加しました。地元産野菜(カボチャ、ニンジン、竹の子)がたっぷり入ったカレーと地域の方から提供があった甘いスイカをいただきました。暑い中、みなさんお元気でした。
夏休み、合奏の練習をがんばっています。8月7日(土)に「ちひろコンサート」があり、オープニングで佐々並小学校児童の合奏を披露します。6月から全校音楽の時間に練習してきました。今は仕上げの練習をしています。音と心を合わせて合奏してコンサートを盛り上げます。お楽しみに!
なお、コンサートはコロナ禍のため地域の方限定で開催します。すみません。

夏休みも児童クラブが開級しています。
夏休み、児童クラブでの給食が11日間行われます。密を避けるため、学校の涼しくて広い教室で給食を食べています。萩市では児童クラブの夏休み給食を実施しています。他市から視察もあるそうです。配送の給食調理員さんも一緒に食べられています。
暑い日が続いていますが、おいしい給食をしっかり食べて元気に過ごしてほしいです。

第2回佐々並小学校と住まい見学会を開催しています。コロナ禍のため個別で対応しています。4日間の日程です。
25日(土)は2組の見学がありました。また、教育長さんや教育委員さん、旭総合事務所長さん、ヨシダキカクさんも来校され様子を見学されました。
校長室で説明後、地域づくり推進課長さんの案内で、住まいの見学が行われました。担い手住宅、市営住宅の内部をじっくり見学していただきました。また、空き家候補の家屋の外観も見ることができました。
見学会はとても好評価で、1家族(子供2人)は来年4月移住希望、他は前向きに検討していただけるということでした。また、今回は見学が難しかったですが、SMOUT(移住スカウトのサイト)に登録して発信した結果、県外から4組の問い合わせがあり、新しい「ささラブ応援隊ホームページ」の情報発信の効果が表れています。今後も情報交流を進めていき、来校される日をお待ちしています。保護者の方も接待や案内役を行い、各家庭から集まった佐々並産の野菜を参加者にプレゼントしました。とても喜ばれていました。ご縁を期待しています。
今日が最終日、これからも「ささラブ応援隊」では移住定住促進活動及び地域活性化の活動をどんどん進めていきます。

