☆ささラブ応援隊のインスタグラムより
2022年、 たくさんのイベントとご縁によって、たくさんの「つながり」が生まれました。サポートしてくださった方々、 応援してくださった方々、ありがとうございます。
「本年もお世話になりました」引き続き来年も頑張ってまいります!
皆さま、良いお年をお迎えくださいませ
ささラブ応援隊ホームページ
https://sasalove.jp/html/
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2022年、 たくさんのイベントとご縁によって、たくさんの「つながり」が生まれました。サポートしてくださった方々、 応援してくださった方々、ありがとうございます。
「本年もお世話になりました」引き続き来年も頑張ってまいります!
皆さま、良いお年をお迎えくださいませ
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12月18日(日)13時から、ささラブ応援隊が有志が企画した「サッカー教室」が 佐々並小学校の 体育館で開催されました。雪が降って外でできませんでしたが、屋内でサッカーを楽しむことができました。小学生8名、中学生5名、保護者13名の参加があり、親子でサッカーを楽しみました。
講師は、美祢市の地域おこし協力隊の2名の方で、学生時代はサッカーで活躍され、現在、美祢市で「美祢市公設塾 Mineto」を運営され、地域愛あふれる子ども達を育成されています。ご来校ありがとうございました。
後半は4チームに分かれて「ミニゲーム」をしました。小学生チーム対抗、中学生&保護者チーム対抗のゲームでとても盛り上がりました。お父さん達は、小学生時に「佐々並サッカースポーツ少年団」で活躍していたそうです。
最後に記念撮影をしました。次回もぜひやりたいという声も多くあり、暖かくなったら開催できたらいいと思います。サッカーは親子で楽しむことができるスポーツです。
11月20日(日)午後2時から「第4回佐々並小学校と住まいの見学会」がありました。
今回はオンライン開催で、オンラインでは茨城県、栃木県などから3組の参加申込みと他地区の関係者2名、会場では2組と他地区の関係者1名、移住サポーター、行政、ささラブ応援隊員などの参加で見学会が進んでいきました。
最初に自己紹介、学校や地域の紹介がありました。それぞれの魅力をたくさん伝えました。
住まいの紹介では、萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課の方が、公営住宅と空き家の2カ所を現地でのオンラインライブ中継をしていただき、外観や部屋の様子、リクエストに応じての映像などを送っていただき、とてもわかりやすく紹介することができました。今回これらを録画しているので、今後も活用していきたいと考えています。
質疑や感想では、住まいの状況や公的な支援や補助金の内容をもっと知らせてほしい、このような見学会やささラブ応援隊の活動がなかなか伝わってこないなどの意見がありました。今回はSMOUT(移住支援サイト)で県外から7組の方とつながりましたが、移住を希望されている方々にどのように伝えていくかが懸案事項になりました。今回は新聞3社に告知していただき、県内や中国地方まで情報を伝えることができました。伝えるタイミングや内容などをしっかり協議して次回に生かしていきたいと思います。
今後も年1回の見学会、そして定期的にオンライン見学会を開催していこうと考えています。個別の見学会はいつでも受け付けています。ささラブ応援隊ホームページで申込み、または佐々並小学校までお知らせください。
全国に向けての情報発信として「SMOUT」(移住支援サイト)でも募集を始めました。これまでに「SMOUT」を通して、他県からの移住や見学もありました。とても有効な「次の一手」です。今回はヨシダキカクの吉田さんの支援で募集や問い合わせを行っています。「SMOUT」もぜひご覧ください!
https://smout.jp/plans/9316 ←ここをクリック
萩市立見島小中学校の小学1・2年生と佐々並小1・2年生がオンライン交流しました。それぞれ各学年1人ずつの計4人です。先日、見島からの訪問があり、今後オンラインで交流しよういうとになりました。
今日は最初の会なので、自己紹介やそれぞれの地域の自慢の発表をしました。
2学期の大きな行事が終わったので、これからは毎週金曜日にオンライン授業をすることになりました。とても楽しみです。
そして学習発表として、佐々並小は合奏、見島小は学習発表会で演じたダンスの披露がありました。
お互いがいいwebカメラを使っているので、映像がとてもクリアでよくわかりました。
子ども達がとても楽しみにしていた「ハロウィン集会」がありました。毎年恒例、みんなが楽しめるように協力して進めていきます。仮装もあまり派手、華美にならないように、手作りも入れて少しだけレベルアップするようにしています。
楽しいゲームや各先生の部屋を訪ねていく「トリックオアトリート」を楽しみました。びっくりしたり、おいしいプレゼントがあったりワクワクドキドキのハロウィン集会でした。
ALTの先生と山口大学院生2名と2回目の外国語のオンラインコラボ授業がありました。
天気や好きなスポーツを表現する英会話をデジタル教科書などで学習しました。学生さんはリスニングなどで授業に参加しました。
後半のカードゲーム(カルタ)では、前半に学んだことを生かしてゲームを楽しみました。みんな夢中でカードの取り合いをしていました。
山口大学とオンラインコラボ授業がありました。3・4年生の外国語活動の授業に山口大学大学院の2名の学生さんが参加され、オンラインで自己紹介や英語でのあいさつをしたり、「私の好きなもの、嫌いなもの」などの英会話の学習をしました。今回は山口大学の先生も参加されました。後半は、Zoomのブレイクアウトルーム(グループや個別の学習)を使って、個別やグルーでの英会話を体験しました。
今後も計画的に山口大学の学生さんと一緒にオンラインでの外国語活動を実施する予定です。個別で英会話のレッスンができることが魅力です。可能性を広げながら楽しい外国語活動を進めていきます。
今年度はGIGAスクールをさらに発展させるために、「小中学校の学びをつなぐオンライン授業」を隣の明木小学校と旭中学校と一緒に進めていきます。これまで、明木小学校とは年に数回オンライン授業を実施してきましたが、今年度は5・6年生を主に定期的に実施可能な教科で合同学習を「小小」そして「小中」が連携しながら進めていきます。
今日はオンライン授業で家庭科と外国語の授業がありました。
家庭科は中学校の家庭科の先生の指導で、5・6年生合わせて15名が授業を受けました。各小学校の担任がサポートしました。中学校における家庭科の学習の様子も聞きながら学習を進めました。
外国語は、今回は佐々並小学校の先生の指導で、中学校の英語科の先生がサポートしました。個別のタブレット端末を使う英会話の体験やデジタル教科書を大型モニターやタブレット端末で効果的に共有する学習を進めていきました。
見島小の4年生が見島の見所や特徴、漁業などに調べたことをオンラインで発表しました。見島牛や鬼楊子や漁業などがくわしくまとめられていて、見島の様子がよくわかりました。質問にもわかりやすく返答してくれました。ありがとうございました。
1年生が3校でオンライン授業をしました。
宇部市立小野小学校、宇部市立二俣瀬小学校、萩市立佐々並小学校の3校のオンライン授業でした。3校に共通することは、なんと1年生が1名ということでした。ご縁があって小野小学校とつながり、3校でオンライン授業をしようということになりました。
1年生国語「これはなんでしょう」の単元で、考えたクイズを出し合う授業でした。これは一人ではできないので、とても楽しく学習を進めることができました。本校の1年生は、宇部市からの移住なので宇部市に縁があるねという話題になりました。今後は、それぞれの学校や地域の紹介ができたらと思います。オンライン授業はとても魅力があります。可能性も無限大です!